例えば、Ernesto Cortazar の哀愁に満ちた”Autumn Rose”を繰り返し繰り返しループ再生させながら、わがサイトの「プロフィール」を読み返すとき、よくぞここまでたどり着いたものよと、万感胸に迫る思いがするのである。  

0コメント

  • 1000 / 1000